運営は日本のアズポケット株式会社

MillenVPN公式サイトでは、日本の電気通信事業者であるアズポケット株式会社が運営し、総務省への届出を行っていると説明しています。国内法と日本語窓口を重視する場合の判断材料になりますが、国内事業者であることだけで技術的な安全性が自動的に決まるわけではありません。

暗号化とプロトコルは分けて確認する

公式料金ページでは256ビットAES暗号化を案内しています。専用アプリはWireGuard、IKEv2、OpenVPNに対応し、NativeはIKEv2、Native OpenConnectはOpenConnectを使います。速度、回線制限、利用端末によって接続方式が変わるため、アプリが現在どのプロトコルでつながっているかを確認します。

接続ログ・通信ログは保持しないと案内

公式料金ページでは、接続ログと通信ログの不保持を掲げています。VPN事業者へ通信経路を預ける以上、重要な方針です。一方で、広告文の確認だけで終えず、契約時点の利用規約とプライバシーポリシー、例外となる情報の扱いも読みます。

キルスイッチは対応端末で有効化する

キルスイッチはVPNが切れた瞬間に通常回線へ戻る通信を止める機能です。公式は一部プラットフォームでの対応としています。AndroidではOS側のキルスイッチ設定が案内されているため、アプリを入れただけで有効だと思わず設定を確認します。

VPNで防げないこと

  • 偽サイトへ自分でパスワードを入力する
  • 同じパスワードの使い回しによる不正ログイン
  • 端末へ入ったマルウェアや不正な拡張機能
  • 利用先サービス自体からの情報漏えい
  • 公開したSNS投稿や入力した個人情報
  • VPN利用を拒否するサイトへのアクセス

契約後30日の安全性チェック

  • PC・スマホごとに使っているプロトコルを確認
  • キルスイッチを有効にしてVPNを切断し挙動を確認
  • 接続前後のIPアドレスとDNSを確認
  • 公衆Wi-Fiで自動接続・再接続を確認
  • 普段使う業務サービスが正常に動くか確認
  • 返金申請の期限と手順を控える

参照した公式情報

調査日:2026.08.04。価格・条件は変更されるため、申込前にリンク先の最新情報をご確認ください。

執筆・調査

後藤WORKBENCH AI 編集部

仕事で使うAIツール、SaaS、サーバーの料金や契約条件を、公式の料金表・利用規約・ヘルプで確認して執筆・更新しています。実機検証を行った記事には、検証した条件と結果を記載します。

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